GWが明けて平常モードに戻りました。久しぶりに家族とどっぷり付き合えたGWでした。家族が健康でいてくれるおかげですね。そんな中アフラックのCMが心にとまりました。がん保険で有名なアフラック。がん保険のサポートも変わっているんですね。経済的サポートだけではない、お客様(患者様)の生活によりそうサービス。どこのお医者さんが名医なの?どこの病院の治療が最先端なの?仕事を続けるにはどうしたらいい?薬の副作用は?自分ががんを宣告されたらいっぺんに襲ってくる不安、心配。。。友人や遠くの家族に打ち明けられるのはもしかしたら色々な方向性が決まってからなのかもしれないとも思います。私だったらどこに相談するだろうか。。。国民の半分がかかるとも言われているこの病気。相談先は増えているように思いますが、信頼できる相談先に出会えるかどうか。選択肢を多く持っておきたいと思います。
そして、障害年金の代理請求という形で経済的サポートの一端を担う私も、信頼できる相談先として頼っていただけるよう日々専門性を磨き続けます。患者様のお気持ちに寄り添うサービスができるように。
大阪社労士会でもがん治療と仕事の両立を専門チームが支援しています。非常に重要な業務だと思います。